タブ tab.js
ページを変遷することなく、表示コンテンツを切り替えるタブ・メニューに最適なJavaScript。
サンプル
タブAの内容
タブBの内容
タブCの内容
タブDの内容
使い方
ポイントは5つ。
- タブ用の
ul
要素のclass
属性に、nav nav-tabs
(タブ・メニュー)かnav nav-pills
(カプセル・メニュー)を指定する。 - タブ・メニューにおけるコンテンツ切り替え用のリンクである
a
要素のdata-toggle
属性に、tab
を指定する。href
属性には、表示する内容である要素のid
属性値を指定する。 - 内容を表示する領域を表す
div
要素のclass
属性にtab-content
を指定する。 - 表示する内容(
div
要素)のclass
属性にtab-pane
を指定する。id
属性も指定する。 - 最初に表示したい内容とそのタブ・メニューの
class
属性にactive
を指定する。
ソースコード
<!-- タブ・メニュー --> <ul class="nav nav-tabs"> <li><a href="#sampleContentA" data-toggle="tab">タブA</a></li> <li class="active"><a href="#sampleContentB" data-toggle="tab">タブB</a></li> <li><a href="#sampleContentC" data-toggle="tab">タブC</a></li> <li><a href="#sampleContentD" data-toggle="tab">タブD</a></li> </ul> <!-- タブ内容 --> <div class="tab-content"> <div class="tab-pane" id="sampleContentA"> <p>タブAの内容</p> </div> <div class="tab-pane active" id="sampleContentB"> <p>タブBの内容</p> </div> <div class="tab-pane" id="sampleContentC"> <p>タブCの内容</p> </div> <div class="tab-pane" id="sampleContentD"> <p>タブDの内容</p> </div> </div>