ドロップダウン dropdown.js
リンクのリストの表示/非表示を切り替えるドロップダウン用のJavaScript。
ドロップダウン・ボタン、ナビゲーション(タブ・メニュー、カプセル・メニュー)、ナビゲーション・バーにおいて使う。
サンプル
使い方
button
要素によるドロップダウン・ボタン
a
要素によるドロップダウン・ボタン
タブ・メニューにおけるドロップダウン
カプセル・メニューにおけるドロップダウン
ナビゲーション・バーにおけるドロップダウン
ドロップダウンを開いた状態でページを読み込む方法
イベント
使い方
ポイントは3つ。
- ドロップダウンを覆う要素(
div
要素やul
要素など)のclass
属性に、dropdown
を指定する。 - リンクのリストの表示/非表示を切り替えを制御する要素(
button
要素やa
要素など)のdata-toggle
属性に、dropdown
を指定する。 - リンクのリストの要素(
ul
要素)のclass
属性に、dropdown-menu
を指定する。
ソースコード
<div class="dropdown"> <button class="btn btn-default dropdown-toggle" type="button" data-toggle="dropdown"> ドロップダウン <span class="caret"></span> </button> <ul class="dropdown-menu" role="menu"> <li role="presentation"><a href="#">リンクのリスト1</a></li> <li role="presentation"><a href="#">リンクのリスト2</a></li> <li role="presentation"><a href="#">リンクのリスト3</a></li> </ul> </div>