Bootstrap3
日本語リファレンス

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CSS


Bootstrap3を使う前に知っておきたい4つの前提。

コンテナ要素は、固定幅(.container)と全幅(.container-fluid)の2種類用意されている。

モバイル、タブレット、デスクトップ、幅広デスクトップの4つの表示領域に対応するレスポンシブ・グリッド・システム。

見出し要素(h1h6要素)、フォントサイズ、行間、段落(p要素)、インライン要素(mark要素、del要素、small要素、strong要素など)、アラインメント・クラス(配置クラス)、略語(abbr要素)、引用(blockquote要素)、リスト(ul要素、ol要素、dl要素など)など、テキスト系要素に関するスタイル。

code要素、kbd要素、pre要素、var要素、samp要素などの、プログラム・コードやコンピューターに関する要素のスタイル。

表を表すtable要素のスタイル。

フォーム関連のスタイル。

a要素、button要素、input要素に使うボタン用のクラス。

img要素に使う画像用のクラス。

補助的なスタイルのクラス。

class属性を指定するだけで、ブラウザの表示幅に基づくブレーク・ポイントごとに、表示/非表示、表示方法(blockinlineinline-block)を切り替えることができる。

class属性を指定するだけで、印刷用コンテンツの表示/非表示、表示方法(blockinlineinline-block)を切り替えることができる。


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